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田七人参(三七人参) |
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ギネス登録 |
横浜在住のB型ウイルスキャリアのお客様がギネス登録
「全世界8億人以上いるといわれるているB型ウイルス感染者の内、 お薬を使わず自己免疫だけでウイルスを追い出し、 完治した例はあなたで242人目です」と
主治医から報告されギネス登録されたようです。 その方のお手紙では思い当たる事は 10年来当社の田七人参を愛飲されてきたこと以外ないと、 ノンキャリアになった感謝のメールを頂きました。
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お手紙 |
お手紙 私の事例がお役に立つかどうか分かりませんが、下記の内容は、夢の様な!でも本当の話です。 まず、最初に申し上げておきたい事があります。 一つは、「継続は力なり」、もう一つは、肝機能障害が重度の方には肝臓の負担が大きいので、田七人参は服用しないで頂きたい、この二つです。 私がB型肝炎ウィルスのキャリアだと分かったのは10年前です。感染経路は特定出来ていませんが、多分子供の頃の予防接種が原因だと言われました。当時は注射針を変えずに皮膚を消毒するだけで数人ずつ打たれていましたので、一般的にはそれが原因と思われているそうです。私はウィルスに感染はして居たものの、発症していなかったので、感染確認後も病院では経過観察で6カ月に一度採血して健康状態を確認するだけで、投薬や治療は一切していません。そして4年位前に主治医(高名な肝臓専門医です)から「自己免疫で肝炎ウィルスを体内から叩き出したらしい」と言われました。 さらに採血した血をVIDEO撮影して、ウィルスがいなくなった事を確認後、ギネス登録したと、その次の診察の時に言われました。C型肝炎ウィルスは発症すると凶悪ですが、ウィルス自体はかなり弱いので、自己免疫で追い出す事例は多いそうですが、B型肝炎ウィルスに関しては確認される事は滅多にないそうで、ギネス登録する位希少な例なのだそうです。主治医曰く、「全世界で8億人以上いると言われているB型肝炎ウィルス感染者のうち、自己免疫で完治した例はあなたで2**人目です。」と。ビデオ撮影だのギネス登録だのと、何か本当にそんな事が行われているの?と、今でも私は信じられないのですが…。 治療もしていないのに何故?と不思議だったのですが、唯一思い当たったのは田七人参です。 田七人参を知ったのは、15年近く前です。尤もその頃はたまに風邪を引いたときとか疲れた時とかに、エキス剤を強壮剤として頓服の様に服用する程度でした。今、私が飲んでいるのは生の粉末で、7・8年位前から常用するようになりました。目安は1日3gなのですが、実は半分程度しか飲んでいません。エキス剤も速効を期待したい時(疲労が激しい時など)には併用しています。 本草綱目と言う古代の漢方薬辞典には、「田七人参は、血を止め、汚血を溜めず、痛みを鎮め、腫を消す」と記されています。近年では、血圧降下作用・肝臓障害抑制(漢方薬で肝臓の薬として有名な片仔膏の主成分(85%含有)です。)・脂質低下作用・抗癌促進作用などが続々と報告されていますが、有効成分のサポニンが抗体産生能力を強化すると言われていますので、私にはこの作用が特に有効に働いたのだと思われます。 「良薬は口に苦し」と言いますが、決して飲みやすい味ではありません。私はこの手の味は結構平気なので添付のスプーンで直に服用OKですが、錠剤などもありますので、もし服用されるのであれば無理なく服用できる形体を選んだ方が良いですね。 肝炎ウィルスを叩き出したと言われても、元々自覚症状があった訳ではないので、余り実感ないのですが、私にとって自覚できている田七の効用は、風邪を引いたときなどで体力が落ちた時にヘルペスが唇や鼻に良く出たのですが、これが最近出なくなりました。また疲れ難くもなりましたし、風邪もひき難くなりました。体力が付いた感じがしています。 兎に角、徐々にではありましたが私には効能がありました。一生飲み続けるつもりでいます。次は花粉症とダイエットに効果があると良いなぁ…と、欲張って期待しているところです。 以上
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田七人参はいい物(40頭クラスの大きさ)と粗悪な物(細根) では同じ田七でも全く違うものです。 |
当社は企業内において福利厚生の一環として30年の永年にわたり、田七人参を販売してきました。 当社商品内でもリピート率の高い商品です。
田七人参(三七人参) 古くは「雲南省特産の不老長寿の秘薬」として中国の約2千年前の文献にも登場しており
中国の漢方薬店では”於血”(おけつ)血のとどこおりを解消したいという方や 更年期を向かえた女性、 疲れやすい男性などに薦められているようです。 |
最高級田七人参 ↓下記写真:当社使用有機田七人参 |
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【最高級田七人参】 田七人参根の等級区分として、20頭(500g中に20〜29個の根,3年〜) 30頭、40頭、60頭、から200頭(500g中200〜250個の根、2年〜3年根)まで分けられます。 特に20等前後のものは中国内でも産出量がほとんど無い状態です。 当社は40頭クラスの有機の田七人参を原料としています。 (現在日本国内に輸入されている中では最高級の物です)
←当社使用田七人参根 大きさが6cm以上(約40頭)の田七人参は中国でも手に入りづらいものです。大きさは田七の良し悪しを選ぶものです。 栽培年数が短ければ小さい根しか採れません。効能も落ちます。粉にすれば根の大きさは分かりません。 |
田七人参(三七人参) |
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粉末、粒、 有機オーガニック原料
JAS No
JK080703PR-1051-0
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よくJAS認定田七人参というキャッチコピーを見ますが、 |
当社田七人参原料は契約有機JAS農場で栽培されたものですが、 高品質の原料価格の値上がりが投機対象にもなりはんぱではなく高騰しています。
しかしながら販売価格に転嫁するのは、安易との考えから、 当社製品も以前はJAS認定のマークを付けていましたが、 思い切って製品化の過程でJAS過程工程での製造を止め,同じ工場内での製造にしました。
原料は替えず、製品化のコストを下げてJASマークは付けられなくなりましたが、 製品は以前と変わらない有機田七人参を以前と変わらない価格で販売が可能になりました。 おかげさまで皆様のご理解を頂き20年来のお客様にもご愛顧していただいています。。 |
田七人参栽培 |
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田七人参は栽培年数によりその成分に驚くほど差があるのです。 一般消費者にその栽培年数は分かりません。 私共も販売を始めた頃は、 送られて来る原料製品のバラツキがあり、大変苦労しましたが、 今では契約農場での栽培で有機栽培された40頭級以上のものだけが 送られてくるように管理されました。 |
田七人参って何? |
素晴らしい有効成分を持つ、サラサラ血液の源。
古来中国では、数多くある生薬の中でも、 人間の生命を延長する不老不死の秘薬中の秘薬として
「金不換(お金には換えられない貴重なものという意)」
という名で呼ばれてきました。 |
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その有効成分は、他の人参は比ではないとされています。 サポニンをはじめ、インターフェロンを誘発する有機ゲルマニウム、フラボノイド、ステロール、そして亜鉛、鉄分、 カルシウムなどの多数のミネラルのほか、ビタミンB、脂肪、たんぱく質などを豊富に含んでいます。
中でも田七人参だけに含まれた「ケトン」「新種サポニン」は不整脈、狭心症等に悩む方には朗報です。
田七人参はウコギ科の人参属の多年草で人参の一種です。 成長するまで長い年月がかかり、生育条件が極めて難しいことから、 産出量は少なく、主産地はわずかに中国雲南省東部から広西壮族自治区西南部に分布、 海抜1000m〜2000mの山地の傾斜地のみに生育し、年間を通じて雨量が豊富で、 森林があり平均気温が11度以上、霜が降らない期間が年間200日以上等、 気象条件及び地理的条件はとても厳しいものです。
希有の野生の天然田七人参と栽培田七人参があり、 現在市場に出ているそのほとんどが栽培田七人参です。
しかし、その厳しい条件から栽培は容易ではなく、なかなか産出は出来ませんが、 近年世界中の強い需要要請から産地の努力もあり、徐々に増加している現状です。 生育にあたり何年間も土の中で育つことにより、土壌の養分を根こそぎ吸収、そのため、 収穫後の土地は数年間雑草も生えないほどにやせ細ってしまうほどです。
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熟か生か |
【熟か生か】 以前は田七人参を現地で蒸してから出荷したものが主流でした(”熟”といわれています) しかし、最近の研究で加熱をしないほうが成分が損なわれないという発表があり 蒸さない”生”と呼ばれている田七人参が主流で、当社の田七人参も”生田七”を使用しています。
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どこで買えば安心か |
【どこで買っていいか?】 田七人参は内容成分が栽培年数によって大きく変わります。 良い物を使用しているかどうかは、ハッキリ言って分かりません。 又、よくある例ですが、田七人参は苦いのが本来の特徴ですが、原料価格を下げる為、ブドウ糖や澱粉を混ぜて販売する業者もあります。 その場合、口当たりが良くなりますが、本来の田七人参の薬効を損なう恐れがあります。 宣伝文句に惑わされないよう、やはり長い販売実績があるかで判断するしかないのです。
又、中国でお土産等で田七人参の購入は避けられたほうが良いとおもいます。 現地の田七人参は国内需要用で根が小さく大きさでいうと120等〜200等(1cm以下)の原料で、 良いもの(40等クラス)は全て輸出用として海外に出荷しています。
現地土産物屋で購入した商品を日本で販売している業者も見うけられますので、ホームページの体裁に惑わされる事のないよう信頼のあるお店でのご購入をお奨めします。
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田七人参の研究 |
近年中国が田七人参の国外持ち出しを解禁したことから、 田七人参の驚異的な効果が世界的に実証されるようになり、 一身に注目を集めることとなり、日本では、東大・京都薬科大学をはじめ 多くの研究期間で研究が進められるようになりました。
日本では田七人参は健康食品として販売されています。 効能は「薬事法」という法律があり、健康食品の効能は表示出来ない事になっています。 |
お召し上がり方 |
※粉末:1日3g位(添付スプーンで2,3杯)を目安に水かお湯でお飲み下さい。 ※粒 :1日4〜6粒位を目安に水かお湯でお飲み下さい。 食前・食後は問いません。 朝飲めば疲れない1日を。 夜飲めば翌日スッキリ目覚め。 ※使用上のご注意 ●小児の手の届かないところに置いて下さい。 ●体調や体質によりまれに身体に合わない場合がございます。その場合はご使用を中止して下さい。 |
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(財)日本食品分析センター検査 第102651142−001号 <栄養成分>100g中 水分3.8g エネルギー389Kcal。蛋白質6.9g。脂質4.2g。灰分4.1g 炭水化物81g ナトリウム2.9mg (財)日本食品分析センター検査 第10404282882−003号 <人参サポニン栄養成分>100g中 人参サポニン ジンセサノイドRb1 換算 36mg/100g ジンセサノイドRg1 換算 39mg/100g 合計75mg/100g |
残留農薬検査報告書 下記報告書の無断での転用は法律的に禁じられています。 |
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有機田七人参100%粉末 (微粉末)60g |
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30年にわたり田七人参を販売。 【内容量】 60g 希望小売価格¥10,500 → 特価 ¥5,150(税込み) --------------
※原材料 有機田七人参根使用100%粉末
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有機田七人参粒(97%高含有) 60g |
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30年にわたり田七人参を販売。 【内容量】 60g(約200粒) 希望小売価格¥12,000 → 特価 ¥5,650(税込み) --------------
※原材料 有機田七人参根使用 他ではなかなか無い 1粒中の田七人参含有97%の超高含有 ショ糖酸脂肪エステル3%
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当社は上場企業内において福利厚生の一環として長年にわたり健康食品を販売してまいりました。 安心してショッピングをお楽しみ下さい。 |
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※当社ウェブサイトでは、ショッピングやお問い合わせの際など個人情報が送受信されるページは、 ジオトラストのSSL暗号化通信を行っております。
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